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【ケース2】地元の企業を高校生にもっと知ってもらいたい

教育機関とのパイプが無いため、就職を希望している高校生に企業をアピールするチャンスが無い。ハローワークに求人を出すか、合同就職説明会に参加するという選択肢のみになってしまう。

ハローワークの求人票だけでは、企業の特徴や仕事内容について、詳しく知ってもらうことは難しい。また、合同就職説明会に参加しても、他の会社との差別化を図るのが難しく、最終的には、仕事内容よりも休日や給与などの条件面だけで判断されてしまう。


エアグラウンドの解決方法


  • ワザカタログへの参加

    ワザカタログに参加していただくと、エアグラウンドのインターンに参加している高校生が企業訪問を行います。高校生が仕事体験に参加するとともに、会社やスタッフを取材してシゴト図鑑「ワザカタログ」を作成します。仕事体験に参加することで、高校生が仕事内容に興味を持つきっかけをつくることができます。
    また、学生目線で企業紹介記事を作成してもらえるため、学生から見た企業の魅力を再発見することにもつながります。高等学校とのパイプもできるため、採用活動の面でも大きなメリットがあります。

  • ロボメイツへの参加

    産業用ロボットを導入している企業であれば、ロボメイツへの参加をおすすめします。高校生が企業訪問を行い、ロボット操作を体験する機会をつくります。
    産業用ロボットについて、ある程度の知識や興味のある学生が訪問しますので、ロボット操作体験の反応も良く、貴重な産業用ロボットオペレーターの人材育成につながります。


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