年々インターンシップが活発化して、学生の就職活動が早期化している。自己分析、業界・企業研究のためにはインターンシップが最適だと思うので、良いインターンシップを見つけて参加したい。
就職活動や入学試験の面接で、いわゆるガクチカ（学生時代に力を入れて頑張ったこと）として「これをした」「あれを作った」と面接官にアピールできる成果を挙げることは、個人ではなかなか難しい。インターンシップによって、自分の視野を広げる、働き方について考える、自分自身のキャリア観を醸成する、などにチャレンジしたい。企業についての理解を深めることはもちろんだが、自分の成長につながるようなインターンシップを希望。
エアグラウンドの解決方法
ワカモノートへの参加
エアグラウンドでは、企業と学生を結びつけるインターンシップコーディネート「ワカモノート」の活動を行っており、高校生・大学生のインターンを受け入れています。
ワカモノートの活動では、さまざまなことにチャレンジします。その一つが企業への訪問と取材です。取材という形でさまざまな企業と関わるため、将来について考えるキッカケを得ることにもつながります。
長期のインターンシップに参加した大学生の中には、「雑用しかやらせてもらえない」、「事業を提案する機会が全くなかった」など、自分の思っているようなインターンができなかったという声もよく耳にします。
その点、ワカモノートのインターンシップ活動は、自分で考えたアイデアを試し、フィードバックを受ける機会があり、コミュニケーションの経験を積むことができます。また、写真撮影や動画編集など、クリエイティブなスキルを磨くこともできます。
