solution
【ケース1】就職希望の高校生に適切な進路指導ができない

企業とのパイプが少なく、知っている企業が少ない。さらに、IT企業やベンチャー企業など、新しい企業についてはさらに情報が乏しい。そのため、生徒の興味や適性に合わせた進路指導ができているか、自信がない。

また、企業訪問を計画したくても、企業との接し方、打ち合わせで何を話せばいいのか、当日どのように進行したら良いのかなど、分からないことが多い。また、授業などの通常業務と並行して企業と連絡を取り合うことが、予想以上に困難。


エアグラウンドの解決方法


  • 独自ネットワークから最適な企業をご紹介

    インターンシップコーディネート「ワカモノート」を活用すれば、さまざまな企業の見学・訪問を企画・提案することができます。
    今の学生が興味を持つようなIT企業やベンチャー企業、製造業でロボットを導入している企業などにもネットワークがあるため、学生の興味や学びに合わせて、最適な企業とコーディネートを行うことができます。

  • 企業見学の事務作業をサポート

    「企業側とどう接したらいいのか?」「打ち合わせに何が必要か」「当日はどうやって進行するのか」など、企業訪問のノウハウが無いと、なかなかスムーズに計画を進めることができません。また、「授業などの通常業務と並行して、企業との日程調整を行うのが困難」という悩みもよくお聞きします。
    事務連絡などをサポートすることで、ご多忙な先生方の負担を減らすことができます。

  • 企業見学の内容をプロデュース

    見学可能な企業の紹介だけなら、他に行っている団体はたくさんあります。エアグラウンドは、単なる企業紹介にとどまらず、学校と企業の橋渡し役を務め、学生が企業で行う体験内容も企画・提案することができます。学生に「より成果のある活動」に取り組んでもらうため、今までの経験とノウハウを活用し、企業見学の内容をプロデュース致します。


お問い合わせ

エアグラウンドの事業に関するお問い合わせは、お電話、または、メールフォーム にて受け付けています。