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インターンシップで尼崎小田高校2年生が大阪油脂工業を見学


尼崎市の「インターンシップ等推進支援業務」の一環として、兵庫県立尼崎小田高等学校の生徒が10月12日に大阪油脂工業株式会社(尼崎市大浜町)を訪問するコーディネートを行いました。当日は、サイエンスリサーチ科の2年生5人が石鹸の製造工程の見学や香りのワークショップに取り組みました。



高校生が尼崎のものづくり企業で工場見学、ワークショップに参加


尼崎市の「インターンシップ等推進支援業務」の一環

今年度(2023年度)、当社は尼崎市の「インターンシップ等推進支援業務」の受託事業者として、市内の複数の高校と企業が共に行う活動をコーディネートすることになり、9月から開始。10月には、兵庫県立尼崎小田高等学校の生徒が大阪油脂工業株式会社(尼崎市大浜町)を訪問するコーディネートを行いました。

今回のインターンシップの目的は、高校生の企業訪問や仕事内容を中心としたワークショップ等の交流を通じて行う、事業者の魅力発信です。
「見る」「触れる」「話す」体験を通し、地元企業が高校生に仕事内容や企業の魅力を伝え、仕事に必要なスキルについて考える場を提供しています。




石鹸製造を見学、香りのワークショップも


10月12日(木)、兵庫県立尼崎小田高等学校サイエンスリサーチ科の2年生5人が大阪油脂工業株式会社を訪問。化学班で「社会に役立つニオイの研究」をしている生徒たちは工場を見学し、楽しそうにワークショップに取り組みました。

インターンシップの内容

  • 会社紹介
  • 石鹸の製造工程の見学(粉工場、液工場、分析室・開発室、完成品)
  • 質疑応答(生徒からの質問に社員さんが回答)
  • ワークショップ(匂いの原料を嗅ぎ、基礎化粧品に薬剤を入れて化粧水をつくる)





体験後の生徒、企業の感想


体験後、生徒へ感想などを聞くアンケートを行いました。
・1つの工場でさまざまな種類を作っていることがすごい。良い経験になった。
・知らなかった菌や方法、企業の壁になったことなど、いろいろ教えてもらえた。
・匂いを研究するにあたり、酸とアルカリそれぞれに適したことをするのが大切だとわかった。
・匂いを出したり消したりするものを製品にする上で、必要なことを学べた。今後の探究活動にいかしていきたいと思う。

企業について興味を持ちましたか?という質問には、5段階中5の「とても興味を持った」と過半数が答え、他の生徒も4と回答。さらに、「また参加したい」と8割が答えました。

そのほか、これからしてみたいこととして、
・会社説明会へ参加したい
・企業のWebサイトを見たい
・会社見学をしたい
・短期インターンシップをしたい
といった声が聞かれました。

一方、今回のインターンシップ事業に参加した大阪油脂工業の担当者様は、高校生を受け入れたきっかけの一つとして「社会貢献に興味があった」といいます。終了後に「とても良かった。高校生と話して学生の仕事観を知ることができた。また参加したい」と感想を話しました。




まとめ


尼崎市の「インターンシップ等推進支援業務」の一環として、兵庫県立尼崎小田高等学校の生徒が10月12日に大阪油脂工業株式会社(尼崎市大浜町)を訪問するコーディネートを行いました。当日は、サイエンスリサーチ科の2年生5名が石鹸の製造工程の見学や香りのワークショップなどに参加。匂いの研究をする生徒たちは興味深く、そして楽しそうに取り組んでいました。

尼崎市ホームページ
実践型インターンシップ推進事業

大阪油脂工業株式会社 ホームページ

兵庫県立尼崎小田高等学校 ホームページ

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