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尼崎双星高校編 2022年度⑦パナソニック コネクト様による出張授業


ロボメイツの活動として、ロボットの開発・製造・販売などを手がける「パナソニック コネクト」様による出張授業が尼崎双星高等学校で行われました。新入社員さんも含め4人が来校し、溶接の役割や役立っている身近なもの、溶接ロボットのメリット、会社での仕事の様子など、貴重なお話をしてくださいました。


ロボットの開発・製造・販売を手がける「パナソニック コネクト」

ベテランから新入社員まで4人の方がご来校

2022年10月の兵庫県立川西明峰高等学校での授業に続き、2023年1月、尼崎市立尼崎双星高等学校でも、ロボットの開発・製造・販売などを手がけるパナソニック コネクト株式会社様による出張授業が実現しました。
同社様には、授業への参加のほか、ロボメイツMAGAZINEのロボット動画の撮影などにもご協力いただいております。
今回の後期課題研究の授業には、ベテランの方から新入社員まで4人の方がお越しくださり、溶接に使うコントローラーなど仕事道具の実物を見せながら、同社のロボットが活躍した実績や業務内容などについてお話ししてくださいました。

パナソニック コネクト株式会社
ロボメイツMAGAZINE/トップページ(スペシャルムービー)



溶接の役割、身近に役立つ例から技術の進化まで


授業はまず「溶接とは?」からスタート。教室の机など身近なものをはじめ大きな建築物など、溶接が役立っている例を挙げてわかりやすく紹介したほか、溶接をロボットで行うメリット、技術の進化についても動画を交えて説明してくださいました。この授業には、後期課題研究でロボメイツ活動を行う商業学科の生徒に加え、ものづくり機械科で溶接部の部員6人も参加したため、溶接について知らなかった生徒には発見があり、溶接部員にとってはプロの道具や技術に接する貴重な機会になりました。






社会人の先輩としての話も


質問タイムもあり、普段の仕事や開発中の新商品、入社して苦労していることなど、高校生たちから社会人の先輩の皆さんへさまざまな質問が出ました。社員さんたちはそれぞれ丁寧にお答えくださったほか、今、取り組んでいる目標や、新人の「やってしまった」失敗談など、硬軟交えたリアルなエピソードをお話しくださいました。



校内の施設を見学されました


生徒たちの感想


商業学科

商業学科の生徒に、感想、印象に残ったことを聞きました。
・今まで溶接を意識したことがなかったけれど、意外と身近なものにも溶接が使われているとわかった。
・溶接は人の手でするものだと思っていた。ロボットの方がキレイにできるし、体力を使わないと知った。
・私も溶接をやってみたいなと思った。
・より性能の良い機械を開発して作っているところが印象に残った。
・何の知識もない新入社員に一から教育する会社で、とても手厚い。
・ずっと同じ部署というわけではなく、努力次第で好きな部門に異動できるのがよいと思った。
・明るく楽しい人が多く、こういう人が新しい技術を受け入れて育てていくのだと思う。

ものづくり機械科の溶接部員

ものづくり機械科で溶接部の部員の感想です。
・作っている溶接機の機能がハイテクで、僕らが今、使っているものと比べるとより快適に作業できると思った。使ってみたい。
・人がする作業をロボットが行うことで、誰がやってもきれいに溶接できるのがすごくいい。
・最新の溶接機にはさまざまな機能があって、たくさんの人が携わっているんだろうなと思った。
・スパッタ(火花)の除去がとても大変なのに、スパッタの発生を少なくできているところが印象に残った。
・会社にある機械を見てみたい。

当社代表の畠中より

感想および次年度の予定について

パナソニック コネクト様は、ロボメイツの活動当初から事業内容に共感いただき、協力してくださっています。2022年度は、10月に続きこの2023年1月にも学校の授業へご参加くださり、本当に感謝しております。
今回の尼崎双星高校での授業には、溶接を学ぶ生徒も参加したことから、専門的な内容についての質問も多かったのですが、社員さんたちが誠実に答えてくださったのが印象的でした。

2023年度には小中学生向けの溶接ロボット動画を制作し、夏に学校で公開する予定で、出演はもちろんパナソニック コネクト様の社員さんたちです。
企業の皆さんと一緒に学校の授業に参加するのが毎年楽しみです。

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まとめ

ロボメイツの活動として、ロボットの開発・製造・販売などを手がける「パナソニック コネクト」様による出張授業が尼崎双星高等学校で行われました。新入社員さんも含め4人が来校し、溶接の役割や役立っている身近なもの、溶接ロボットのメリット、会社での仕事の様子など、貴重なお話をしてくださいました。この授業には商業学科の生徒に加え、ものづくり機械科で溶接部員の6人も参加し、プロの道具やワザに高い興味を示していました。

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