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「ワザカタログ」完成披露会 開催!

ご参加くださった皆さまと記念撮影


エアグラウンドが2017年より取り組んでまいりました「ワザカタログ」がついに形になりました!

2020年2月20日、弊社主催で「学生とつくるシゴト図鑑『ワザカタログ』」の完成披露会を開きました。
冊子を発行、Webサイトもオープンです。


参加者は総勢67名!


完成をクラッカーでお祝い!


イベントには「ワザカタログ」の制作にご協力いただいた企業様をはじめとする68人(行政・教育機関・企業から61人、大学生インターン6人)が参加。

ゲストには、尼崎市長の稲村和美様、副市長の森山敏夫様、尼崎市経済環境局長の土元英樹様をお招きし、教育関係からは尼崎市立尼崎双星高等学校の谷清隆校長にもご参加いただきました。


イベントは4つのパートで構成

  1. 大学生インターンによる「ワザカタログ」解説
  2. 学生×企業 トークセッション
  3. 「ワザカタログvol.2」に向けたアイデア発表会
  4. 「ワザカタログ」今後の展開

学生×企業 トークセッションの様子


イベントの企画・進行は大学生


イベントでの司会や発表は、「ワザカタログ」の制作に携わった大学生インターンたちが担当しました。


初めての司会進行にやや緊張気味の大学生


練習の成果もあり、盛り上がりました!


感想を聞いてみると…


「司会やプレゼンで、自分の課題でもあった『伝える』ということを意識できました」
「とても緊張しました!でも、温かい目で見守られ落ち着いて行えたと思います。今後は今回発表した提案を行動に移していきたいです」など、
緊張しながらも、それぞれ自分たちの中で何かをつかめたようでした。


写真撮影も大学生インターンが担当


カメラマンと司会でがんばりました


来年度の目標は新たなコミュニティーの形成


「ワザカタログ」今後の展開を語る畠中


イベントを主催した弊社の代表・畠中は
「今回のワザカタログ完成披露会ができたのは、企業14社様のご協力があったおかげです。尼崎近郊には、おせっかいな大人(役者)が多いので、その人たちが活躍できる配役を決めるだけで、自然に物語がつくられていくと感じました。来年度の目標は、高校生と大学生、企業がコラボできる新たなコミュニティーを形成します」と、感謝の想いと今後の抱負を述べました。


「ワザカタログ」は今後も継続していきます!


学生とつくるシゴト図鑑「ワザカタログ」


多くの方々に支えられ完成した「ワザカタログ」。
エアグラウンドはすでに「ワザカタログVol.2」の制作に向けて動き出しています!
今後ともお力添えくださいますよう、お願い申し上げます。

学生とつくるシゴト図鑑「ワザカタログ」

お忙しい中、イベントにご参加くださいました皆さま、本当にありがとうございました!


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