
20代が主人公。アイデアを聴くことからインターンがスタートします。
エアグラウンドのインターンは、様々なことにチャレンジします。初めてのことばかり、みんな相談することから始めて、自分では気づかなかった「できること」を伸ばし、「考え方」を学びます。また、エアグラウンドでは取材という形で様々な企業と関わり合い、将来について考えるキッカケを得ることができます。
なぜ私たちはインターンの受け入れを始めたのか

はじめまして。代表の畠中です。弊社の募集要項を見ていただき、ありがとうございます。
実は、私もインターンを経験して社会人になりましたが、学校で学んだことが、社会ではあまり通用しなかったことを覚えています。当時のインターン先で失敗した経験や、受入れ先の会社の皆さんからもらったアドバイスが今でもとても役に立っています。みなさんにもそんな経験をしてほしいと思い、エアグラウンドはインターンを受け入れています。
エアグラウンドでは2015年から日本人の大学生インターンシップを受け入れており、今まで多くの学生が参加してくれました。彼らとの絆は深く、インターンシップ生からの紹介で入社してくれた学生もいます。学生の客観的な意見を素直に聞き、そして社内の環境を改善したことで、会社の生産性が上がっていきました。
動画制作を中心に、Webサイト制作、翻訳事業、メディア運営とビジネスを広げてきました。
今まで経験したことのない仕事でも、まずは挑戦。自分たちのスキルとして身につけて、提案を行うことができるのが私たちの強みです。そのため、いつも社員同士が教え合っている光景が頻繁にみられます。
募集要項
撮影 映像の編集 ミーティング
募集期間 | ■期間:3~6ヶ月程度(応相談) ■活動頻度学期中:週16時間以上(週2日以上) 休暇中:週32時間以上(週4日以上) ■活動時間10:00~17:00 ■定休日土・日・祝 ※学業に合わせて、活動日&時間の相談は可能です。 |
得られる経験 | ・一から企画して、モノをつくる経験 ・中小企業の課題解決に実際に携わる経験 ・撮影技術、動画編集、デザインなどの実務経験 ・まだ形になっていないものを自分の手で創り出したという達成感 |
募集要件 | ・大学生、大学院生、短期大学生、専門学校生 ・地域の中小企業の課題解決やキャリア教育に関心を持っている人・マーケティングや企画に興味がある人 ・企業の魅力発信や広報に関心がある人 ・さまざまなアイデアを出し企画を考えて実践してみたい人 |
利点 | ・履歴書とポートフォリオを強化する具体的なプロジェクトに取り組めます ・コミュニケーションの経験を積むことができます ・自分で考えたアイディアを試し、フィードバックを受ける機会があります ・撮影や映像編集のスキルを磨くことができます |
Q&A
専攻と分野が違いますが問題ありますか?
問題ありません。文系、理系、どんな分野でも「やりたい」という気持ちがあれば挑戦できます。
スキル不足が不安です。
問題ありません。自分で苦手だと思っていることも、いざやってみると意外とできたり、違う方法でできることもあります。また社員や他のインターンに相談しながら進められるので、ご安心ください。
コミュニケーションがうまく取れるか心配です。
初めはうまくコミュニケーションが取れなかった高校生が、インターン最終日には生き生きとインターン振り返りの発表を行ったこともあります。また、交換留学生として海外からのインターンも受け入れていますが、語学力に不安がある学生でも問題なくコミュニケーションを取れるようにサポートします。