スタッフの英語能力の問題など、受け入れ体制に軟弱な部分を抱えつつも「環境を先に作ってしまおう」と、少々強引な形でスタートした海外インターンシップですが、想像以上のメリットを会社にもたらしました。
海外インターンを受け入れるメリット
・社員の英語に対するモチベーションが上がる
・海外の企業と自社を比較してもらうことで、自社の改善点が見つかる
・海外の技術や、流行っているコンテンツを知ることができる
・海外留学生を受け入れていることを発信することで、自社のPRにつながる
など、細かいものも含めるとここでは挙げきれないほどです。
海外インターンを受け入れたことで、グローバル化へ一歩前進できたと感じています。
レーンの送別会 代表の畠中とのツーショット