「尼崎市総合計画」PRに「動くマンガ」提案

平成28年11月から平成30年2月まで、畠中(裕)と後神は「尼崎市総合計画市民懇話会」に参加していました。

これからめざしていく将来のまちの姿を表した「尼崎市総合計画」があり、現在「第5次総合計画」(平成25年度から10年間)が進行中。今年、後半5年間の「後期まちづくり基本計画」がスタートしたのですが、「前期まちづくり基本計画」を振り返ることを目的に、「尼崎市総合計画市民懇話会」が招集されたのです。

市民から広く参加者を募集していたので、私たちも応募。年齢層も、仕事や活動の分野も、さまざまな市民20人ほどがメンバーとして集まりました。いずれも尼崎市内で想いを持って、情熱的に活動されている方々ばかりです。

会議を17回に渡って実施し、それぞれの立場から「前期まちづくり基本計画」を振り返り、総合計画読本の改訂などについて、話し合いを重ねてきました。

「尼崎市総合計画」は市主導ではなく、市内で働いたり暮らしたりしているみんなで推し進めるものです。会議の終盤のほうでは「市民懇話会委員が中心になって、総合計画を伝えていきたい」という話になり、「説明会でみんなで劇をやろう!」と盛り上がったのですが、忙しいメンバーが多く、難しいという話に。

そこで、私たちは「動くマンガ」という形で映像制作することを提案。「声」という形で、市民懇話会委員に出演していただけますし、説明会や今後さまざまな場面でも活用できるというメリットがあります。

みんなで台本内容のアイデアを出し合って、台本づくりには弊社も制作に携わっている尼崎市公式サイト「尼ノ國」で執筆いただいているライターの谷口雅美さんがアドバイザーとして協力してくださいました。

声の出演は、市民懇話会委員です。ナレーション収録は和やかな雰囲気で進みました。それぞれの意外な一面や特技を見ることができ、より一層お互いのことを知る時間になったのではと感じています。

収録後、「みんなで1つの形になるものを残せたのはうれしい」「本格的な機材で収録できて、楽しかった」、さらには「エアグラウンドの畠中さんと後神さんがいてくれて、よかった」という声もあって、こうして得意分野でお役に立ててうれしかったですね。

完成試写会には尼崎市の稲村和美市長もお越しくださいました。「市民懇話会を通して『動くマンガ』という形ができたのは、本当にすごいことです。つくって終わりではなく、これからが『尼崎市総合計画』の始まり。市民懇話会委員のみなさまとともに広めていきたい」と感想をいただきました。

最後には、稲村市長から感謝状をいただきました。

「動くマンガ」はユーチューブでご覧いただけます。

「尼ノ國」といった市役所関連のお仕事や「尼崎経済新聞」、市内のさまざまな企業さまの動画制作など、創立当初から尼崎市を中心に仕事をしていますが、自分たちが暮らし働くまちについて、改めて知るきっかけになりました。

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